鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
それで、これまで、広報かぬまやリーバス内の周知、それから、アンケート調査を実施しまして、ひととおりの理解、周知活動というものは実施してきたところであります。
それで、これまで、広報かぬまやリーバス内の周知、それから、アンケート調査を実施しまして、ひととおりの理解、周知活動というものは実施してきたところであります。
それで、今まで乗客のアンケートなどを実施いたしまして、私どもとしましては、収支改善のためにどんなことができるかということで、アンケート調査などをしてきた結果、今回、提案のような形で運賃値上げさせていただくということにさせていただいたところでありますが、来年4月に向けて先送りできないかということでありますが、現時点では先送りの予定はございません。
今まで保健室に常備して子供たちが来ればちゃんとやりますということだったんですが、私たち日本共産党の栃木県議団、これが5月に実施した教育委員会へのアンケート調査によりますと、小・中学校での生理用品無償配布を実施していない、女子トイレ、保健室に配置していない、生理用ナプキン購入経費が明確でないなど、対応が県内でも最も貧弱であると、こういうことが分かりました。
その後、所有者が特定できた後には、所有者に対して、今後活用するのかどうかといったようなアンケート調査などを出しておりまして、それと併せて、空き家等の対策制度といういわゆるパンフレット、そんなものを同封しながら、空き家にならないと、あとは空き家になっていてもきちんと管理してもらうような、そういうふうな周知を行っているといったところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員。
本市としては、これまでに未就園児家庭にアンケート調査や民生・児童委員等が家庭訪問を実施しているのか。 (2)、未就園児家庭への対応について伺います。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(益子敦子) 質問事項の2、保育園、幼稚園等に通えない未就園児についてのうち、(1)、未就園児の現状についてとのご質問にお答えいたします。
評価につきましては、令和3年度において、市内の児童生徒を対象にアンケート調査を実施いたしました。 なお、アンケートでは77%の子供たちが「本を読むことが好き」と高い割合でございましたけれども、読書冊数及び図書館の貸出数が減少をしておりまして、読書離れの傾向が見られました。 最後に、(5)の第3期子どもの読書活動推進計画の重点ポイントについてお答えをいたします。
令和2年度地域おこし協力隊アンケート調査によると、文化・スポーツ振興に関する活動を行っている隊員は全体の14%とされており、少ないようですが、スポーツ振興、スポーツイベント実施による交流人口の拡大、スポーツ大会の誘致、健康寿命延伸のための健康運動教室の指導を行うなど地域の環境に応じたスポーツ活動支援を行う地域おこし協力隊を募集する自治体が増えてまいりました。
これからの交通弱者対策を考える上で、町民はデマンド交通に何を求めているのか、利用者向けと利用していない人向けの2種類について、ぜひアンケート調査を実施していただきまして、そのニーズに応えるようなことで検討いただきたいと思いますが、町の考えを伺います。 ○議長(山川英男) 入野町長。
◎教育長(月井祐二) 議員おっしゃるように、本市におきましては、平成21年度からこのハイパーQUというものを活用して、子供たちの学級集団の中で、そのお子さんがどのような環境にいるのか、分かりやすい言葉で言いますと、居心地がいいのか悪いのかというようなことも含めて、子供さんの様子をアンケート調査の中から浮かび上がらせてくる調査、これを利用してきております。
これに基づき、各種計画や条例の策定に当たっては、会議への町民参画、町民の声や考え方を収集するワークショップの開催、アンケート調査やパブリックコメントの実施等により、策定過程において町民の意見を反映させるよう努めているところです。
◎町長(見形和久君) 議員の皆さんのお手元に、日光ナンバー導入に伴うアンケート調査結果についてというA4判のチラシが配付させていただいているかと思います。この件につきましてご報告をさせていただきたいと思います。
だから、同じようなアンケート調査が毎年、10年前でも同じような、我々が、議会がとっても同じような結果になるというのは、結局現象として、みんなが感じていることが一致しているのです。
なお、これら各種施策は、第2期大田原市子ども・子育て支援事業計画等に基づき推進しておりますが、現計画は市民の皆様からの子育て支援に関するご意見、ご要望をお聞きするためのアンケート調査の結果を取り入れ、策定しております。今後、令和7年度を初年度とする第3期計画の策定に当たりましても、来年度、令和5年度中に子育て世代の声を把握するためのアンケート調査を実施する予定であります。
◎産業観光部長(織田智富) 農家の選定についてでございますけれども、この業者委託をさせていただいたアンケート調査、この調査結果で、まずこの事業に協力できると御回答いただいた農家から選定をさせていただいております。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。 ◆7番(森本彰伸議員) これはそうすると、全て違う農家、全ての技術において違う農家の方に担ってもらったんでしょうか。
これまでも日頃の観察ですとか、朝来たときの登校の状況を見たり、毎朝の健康状況を確認をしたり、あるいは定期的に教育相談というふうなことで、一人一人との懇談を持ったり、アンケート調査をしたり、相談しやすい雰囲気づくりというようなことの中で、やはり子供たち一人一人の困っている状況というのは把握しておりますので、ヤングケアラーにつきましても、その中で困っている状況を把握するというふうなことで、そして、そういったことで
続きまして、専門機関による委託アンケートなどもやっているというふうに伺ったことがあるんですけれども、今年度もそういったアンケート調査を実施はしているのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) アンケート調査についてでございますけれども、アンケート調査については、平成30年度、令和元年度にかけて行っております。
そして、このとき実施したゲーム時間のアンケート調査では、年々増加傾向にあることも発表になりました。ゲーム時間と家庭学習時間、また、令和3年度高校進学状況等これらの現状を伺います。教育長、お願いします。 ○議長(冨田達雄君) 教育長。 〔教育長 斎藤智之君登壇〕 ◎教育長(斎藤智之君) 鈴木議員の一般質問に答弁いたします。
具体的には、平成30年度において、中学生を対象にアンケート調査による移動需要の把握や、導入前後の効果イメージの整理などを行ってきたところでございます。 今年度においては、先ほど町長からもございましたが、運行計画の具体化に向けまして、例えば高校進学等による公共交通を利用する可能性が高い中学生を対象としたアンケート調査なども実施しまして、より具体化な移動実態やニーズを把握していきたいと思います。
その後、7月中に、統合に関するアンケート調査を保護者を対象に実施をいたします。8月中にアンケート調査の結果を集計、分析いたしまして、9月にアンケート調査の結果を基に、再度説明会を実施いたします。このときには、保護者及び地域住民の皆様を対象として、統合に関する意見交換という形で実施をしてまいりたいと考えております。この意見交換会の結果を基に、統合の判断を年内にできればと思っております。